Google検索の上級者向けseo対策について

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Google検索のseo対策はSearchConsoleの利用、インデックス登録に始まり実に多岐にわたります。
初心者向けの基本的な部分だけでもかなりのものですが、基本はあくまでも基本に過ぎないので、
更に対策をするなら上級者向けの内容を実践する必要があります。

 

大切なのは上級者であってもseo対策の基本を確認すること、
そして段階的に上級者向けの内容に移行することです。

 

初心者向けの内容は基礎で、上級者はいわば応用ですから、
応用の基礎となる部分を固めておくことが大事です。
上級者向けのseo対策の基本はGoogleによるサイトのクロール、
そしてインデックス登録の制御に始まります。

 

サイトのクロールはrobots.txtでブロックするかどうか決めて、
ブロックしたくないコンテンツが正常に表示されるか確認することをおすすめします。

 

robots.txtの設置や表示の確認が済んでも、Googleが思った通りにクロールしてくれないことがあります。
その為、サイトマップを作成してページを関連づけたり、クロールを促すことがポイントになります。
サイトマップはページの重要性、ページの捕捉と伝える手段で、クローラーに対し優先的にクロールしてもらうのに役立ちます。

 

サイトマップが必須ではないとしても、ページは存在するのにクロールされないといった事態を避けるのに不可欠です。

 

ひと手間で効率的に、漏れなくクロールしてもらうことができるので、必ず作成して活用しましょう。
上級者向けのseo対策で大事なのはサイトの国際化や多言語対応です。

 

 

これまで検索エンジンの最適化といえば日本語でしたが、今後は海外からのアクセスも考慮して対策が必要になります。
海外ユーザー向けにコンテンツを公開していなくても、ターゲットの地域や言語を明確にすることは肝心です。
国際化、多言語対応の第一歩は英語ですが、Googleでは言語に合わせて異なるURL使用することが推奨されています。
言語が混在すると上手く表示されなかったり、翻訳の際に言語の認識に失敗することがあるので、このようにURLを使い分けて言語を明示するのは合理的です。
ちなみに異なる言語とそれに合わせたURLを使用するには、hreflangアノテーションを活用します。
hreflangアノテーションはGoogle検索の結果が適切に表示されるのに必要です。
加えて、複数の言語のバージョンが存在することをGoogleに伝えるのも、上級者向けのseo対策では欠かせないです。
サイトマップやhreflangアノテーションもそうですが、HTTPヘッダーやHTMLタグで表記する方法もあります。
robots.txtを使い自動翻訳によるページが検索エンジンにクロールされないようにすることも、忘れてはいけないポイントの1つです。
複数の言語ページを用意したら、次はユーザーの手で切り替えられるようにしましょう。
サイトを単一のURLに移行する場合は、リダイレクト時に適切なHTTPステータスコードを使用することが求められます。
ページを削除したら404エラーを返すようにして、この際にカスタム404ページを表示するように作成しておきます。

 

 

他にリンクは辿れるようスクリプトではなくaタグを使うこと、有料ページのリンクにはref属性にnofollowを指定、コンテンツを識別しやすいように注意するなどもあります。
検索エンジンによるコンテンツの識別は、画像などよりもテキストの方が断然しやすいので、特にサイトに関する主要な情報はテキストで記述することを心掛けるべきです。
ガイドラインの遵守は必須なので、忘れずに目を通し適切に対応して検索インデックスから除外されないように注意しましょう。
ウェブサイトをHTTPからHTTPSに移行したり、サイトのモバイルフレンドリー化も含めて上級者向けのseo対策となります。


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